ForecastCityヘルプ

アラートが届かない原因の確認とトラブルシューティング

約8分で読めます

シェアして特典を獲得

友人やSNSのフォロワーに、この記事をおすすめしましょう。下のリンクをコピーしてシェアするだけです。リンクをクリックした方が有料プランを契約すると、その方とあなたの両方に特典が贈られます。

リンクを準備しています…

紹介プログラムの詳細
ForecastCity · アラートガイド
アラートガイドの記事一覧

アラートが来るはずなのに何も届かなかった場合でも、原因の特定はシンプルかつ迅速で正確に行えます。数秒でLogを確認するか、アラートの行にあるExplainをクリックします。AI Trading Assistantに音声またはテキストで尋ねることもできます。そうすれば、アラート自体を調べるべきか、通知が届くはずだった送信先を調べるべきかがすぐにわかります。

例: EURUSDの15分足(15m)が1.09を上回って確定したときにアラートが届くはずだったにもかかわらず、スマートフォンに何も表示されなかったケース。

Logでの確認

  1. 上部ツールバーの雷アイコン(Alerts)をクリックし、Logタブを開きます。

  2. シンボルと1行目の内容から該当する記録を探します。1行目には何が起きたか、または自分で作成したメッセージが表示されます。古い記録ではそこにアラート名が表示されます。最新の記録が一番上に並びます。

  3. 記録の時刻を、アラートが届くはずだったタイミングと照らし合わせます。Logにはお使いのパソコンのタイムゾーンで時刻が表示されます。

4CM-AIのサンプル記録1件とその時刻、トリガーされた理由を説明するリンクが表示されたアラートのLog。
サンプルデータのLog記録: アラートメッセージ、発生した内容、シンボルと時間足、およびトリガーされた時刻。
  1. アラートがトリガーされた時刻。想定していたタイミングと照らし合わせます。

  2. Why this forecast alert fired: 4CM-AIのアラートでこれをクリックすると、予測がどう変化したかを確認できます。

記録が見つかった場合は、アラート自体はトリガーされており、問題は通知の送信にあります。次のセクションをお読みください。記録がない場合は、アラートがトリガーされていません。さらに下の「トリガーされなかった場合」に進んでください。

トリガーされたが通知が届かない場合

条件は正常に動作しているため、通知が届かなかった送信先を確認します。アラートをEditで開き、OptionsタブのNotifications項目を確認します。

  • Show in-app notification: ブラウザでForecastCityを開いている間のみ通知が表示されます。後からいつでも確認できる控えとしてLogに記録が残ります。

  • Notify my devices: チェックボックスの下の行を確認します。「This browser is connected and enabled.」(このブラウザは接続され、有効になっています)と表示されていれば、このブラウザは受信できる状態です。Alertsパネルに「Device delivery is inactive · Check connection」(デバイスへの送信が非アクティブです・接続を確認してください)と表示されている場合、現在どのデバイスもアラートを受信できません。この通知は、少なくとも1つのアラートでNotify my devicesにチェックが入っている間のみAlertsパネルに表示されます。再接続の手順については、アラート通知の受信先の設定をご覧ください。

  • Telegram: 行に「Telegram connected ✓」(Telegram接続済み ✓)と表示されている必要があります。

  • Send email: アラートはアカウントのメールアドレス宛てに送信されます。迷惑メールフォルダもあわせて確認してください。

  • Send to MetaTrader: ForecastFollow EAが稼働していること、およびMetaTrader Accountsページに口座番号が登録されていることが必要です。24時間以上待機したポップアップは破棄されます。

  • Webhook URL: アドレスと受信側自身のログを確認します。ForecastCityのLogはアラートがトリガーされたことを示すものであり、受信側がそのデータをどう処理したかは表示しません。

また、メール、Telegram、Webhookのメッセージには、それらが含まれるプランが必要です。

さらに、1時間あたりの送信上限があります。1つのアカウントからデバイス、メール、Telegram、MetaTrader、Webhookへ送信できるアラートは、合計で1時間に最大20件です。それを超えると、次の1時間が始まるまでこれらの送信は停止します。この1時間の区切りはUTC(協定世界時)基準で計算されるため、タイムゾーンによっては毎時30分に切り替わります。アプリ内通知とLogは上限に関わらず引き続き動作します。

一部の4CM-AIのアラートでは、Logの記録の下にある説明欄に「TELEGRAM: sent」(TELEGRAM: 送信済み)のように各送信先の結果が表示されます。

トリガーされなかった場合

ステータスの確認

Alertsタブを開き、フィルターをすべて解除します。アラートのシンボルの横にステータスが表示されます。

ステータス 意味 対処方法
Active アラートは稼働中で、条件が満たされるのを待っています。 以下に示す手順で、条件と設定を確認します。
Stopped: Paused 手動で一時停止されたか、監視対象のチャート上のラインが削除されたため一時停止しています。 Restartボタンを押します。
Stopped: Triggered Once onlyの設定で1回トリガーされた後、停止しました。 Logで記録を確認します。再利用するにはRestartボタンを押します。
Stopped: Alert expired 終了日時が過ぎました。 Editで開き、新しいExpirationを選択してSaveボタンを押します。
Error ForecastCityが条件を読み取れなくなったため、停止しました。 アラートを新しく作成し直してから、このアラートを削除します。

また、リスト内の各アラートの行には、「Checked 14 times today」(本日14回判定)のように、ForecastCityが本日そのアラートを判定した回数も表示されます。行にカーソルを合わせてキラキラのアイコン(Explain)をクリックすると、AI Trading Assistantがそのアラートのステータスをわかりやすい言葉で説明します。

4CM-AIのアラートでは、ステータスの下に理由を示す行も表示されます。主な例は以下のとおりです。

  • 「Outside your schedule」: 現在、Scheduleで設定された時間帯の外にあります。

  • 「Alert group muted」: アラートが属するグループがミュートされています。

  • 「Waiting for a valid forecast」または「Waiting for live prices」: 現時点で最新のデータが不足しています。

  • 「Waiting for the candle to close」: 次のローソク足が確定したときに再び判定されます。

  • 「Conditions were already true. Waiting for a new match」: 保存した時点ですでに条件が満たされていたため、次に新しく条件が満たされるのを待っています。

  • 「Membership or feature access required」: 現在のアカウントが持っていないメンバーシップまたはプランの機能が必要です。

条件と設定の確認

  1. アラートにカーソルを合わせてEditを選択します。

  2. 条件の横にあるサマリーを読みます。シンボル、各条件の時間足、監視対象、および値を確認します。

  3. Optionsタブで、Trigger、Confirmation timeframe、Expiration、Schedule、Groupを確認します。

アラートがトリガーされない最も一般的な理由は以下のとおりです。

  • 交差(上抜け/下抜け)の条件では、保存した後に新しい交差が起きる必要があります。Createボタンを押した時点でEURUSDがすでに1.09を上回っていた場合、価格がいったん1.09を下回ってから再び上抜けする必要があります。

  • Once per bar closeを選んでいる場合、終値のみが対象になります。15分足が一時1.0905まで上昇しても、1.0895で確定した場合はアラートはトリガーされません。

  • breaksとbounces offは、トリガーの設定に関わらず、ローソク足が確定するのを待ちます。

  • Scheduleの時間帯の外ではアラートはトリガーされず、後から送信するために保存されることもありません。

  • ミュートされたグループ内のアラートは判定されません。リスト上では引き続きActiveと表示されます。

  • 週末のFX市場など、特定の時間帯に閉まる市場があります。また、シンボルによっては出来高のデータが価格より遅れて届くことがあります。4CM-AIの条件では、最新の予測とリアルタイムの価格の両方も必要です。

エディターで保存できない場合

問題によっては、保存する前の段階でアラートがブロックされます。Createボタンがグレーのままになり、カーソルを合わせると理由が表示されます。主な理由は以下のとおりです。

  • 「These conditions are moments, not states」(これらの条件は状態ではなく一瞬のイベントです)で始まるメッセージ。異なる時間足など、異なるタイミングで判定される2つの「一瞬のイベント」をandで結合したときに表示されます。これらは同時に起きることがありません。orで結合するか、片方をis aboveのような継続条件(状態)に変更します。

  • 「An alert can hold up to 10 conditions. Remove one.」(1つのアラートに設定できる条件は最大10個です。1つ削除してください)。また、括弧のネストの深さにも上限があります。

  • 「One 4CM-AI direction and one zone condition per timeframe.」(時間足ごとに設定できる4CM-AIの方向条件とゾーン条件はそれぞれ1つまでです)。

  • 「Combine 4CM-AI conditions with the other conditions using and. Put the other conditions in parentheses to use or between them.」(4CM-AIの条件と他の条件はandで結合してください。他の条件同士の間でorを使うには、それらを括弧で囲んでください)。

  • 「This alert carries too many chart lines to save. Remove one condition.」(このアラートはチャート上のラインが多すぎるため保存できません。条件を1つ削除してください)。

  • 「Create a separate alert to switch between 4CM-AI and other conditions.」(4CM-AIの条件と他の条件を切り替えるには、別のアラートを作成してください)。保存済みのアラートで両者を切り替えることはできません。

ご利用中のプランに含まれない機能を選んだ場合は、Createボタンがグレーになるのではなく、4CM-AI、2つ目の条件、チャート上のライン、Send email、Telegram、Webhook URL、またはウォッチリストを選択した時点(あるいはそれらを含めてCreateまたはSaveボタンを押した時点)でアップグレード案内カードが開きます。

Createボタンを押した後に「Alert limit reached」(アラートの上限に到達しました)と表示された場合は、稼働中(Active)および一時停止中(Paused)のアラート数がすでにご利用中のプランの上限に達しています。

4CM-AIのアラートでは、その時間足の最新の予測に現時点でBuy zoneまたはSell zoneが存在しない場合があります。その場合、ゾーンの選択肢の末尾に· waits for itと表示されます。これを選択しておくことは可能で、将来そのゾーンを含む予測が出たときにアラートが反応します。その時間足で予測自体がまったくない場合は、選択肢の末尾に· not availableと表示されます。エディターの下部にRetry付きの赤いメッセージが表示された場合は、Retryを押して予測を再読み込みします。

4CM-AIのアラートがトリガーされた理由の確認

Log内の4CM-AIの記録の下にあるWhy this forecast alert firedをクリックします。ゾーンアラートの場合は、リンクの表示がWhy this zone alert firedになります。予測がどのように変化し、いつアラートがトリガーされたかが表示されます。

Original evidenceには、各条件が満たされた時刻が個別に一覧表示されます。ゾーンへの進入は、最後の条件が満たされてアラート全体が成立するよりずっと前に起きていることがあります。そのため、現在のチャートではなく、各項目に記録された時刻のチャートと照らし合わせて確認してください。Open chartをクリックすると、そのアラートのチャートが開きます。

複数の条件を組み合わせた4CM-AIのアラートには単一の価格が存在しないため、シンボルの行には価格の代わりに「Forecast update」(予測の更新)と表示されます。何が起きたかはその上の行に記載されています。

サポートに問い合わせる前の準備

サポートにお問い合わせいただく前に、シンボル、時間足、ご自身のタイムゾーンでアラートが届くはずだった時刻、およびアラートメッセージの4点を控えておいてください。これらをお伝えいただくことで、該当のアラートを迅速に特定できます。

知っておくと便利なポイント

  • Logには直近100件のトリガー履歴が表示されます。

  • アラートを削除すると、Logからそのアラートの記録も削除されます。履歴を残したい場合は、削除せずに一時停止してください。

  • Logはお使いのパソコンの時計を使用します。メッセージ内の変数{{time_iso}}はUTCを使用するため、両者の時刻が異なる場合があります。

この記事は役に立ちましたか?

最終更新: 2026/10/27