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アラートのトリガー頻度と有効な時間帯の設定

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ForecastCity · アラートガイド
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トリガーされる時間帯を適切に設定すると、自分がトレードする時間帯にのみアラートを受け取れます。設定はシンプルかつ迅速で正確です。AI Trading Assistantに音声またはテキストで(例: 「ロンドンセッション中のみ」と)伝えるか、Optionsタブでトリガー頻度、有効期限、有効な時間帯を選択します。

AI Trading Assistantでアラートを作成する際は、「月曜日から金曜日の08:00から17:00まで」のように普段の言葉で指定することもできます。ほとんどのアラートでOptionsタブの同じ設定を使う場合は、デフォルトとして保存しておくと便利です。

例: EURUSDの5分足(5m)で1.09を上抜けしたときのアラート。終値が1.09を上回って確定した足のみを対象とし、平日の09:00 AMから05:00 PMの間のみ有効にします。

トリガー頻度の選択

  1. エディターでアラートを開き、Optionsタブをクリックします。左上にTriggerがあります。

  2. Trigger設定をOnce per bar closeに設定します。バー(bar)とはローソク足1本のことです。その下にConfirmation timeframeボックスが表示されます。

  3. Confirmation timeframe設定を条件と同じ時間足である5mに設定します。

トリガー、有効期限、メッセージ、通知リストが表示されたアラートエディターのOptionsタブ。
確認用の時間足を5mにしてOnce per bar closeを選択した状態のOptionsタブ。
  1. Trigger: アラートがトリガーされる頻度です。その下の行に選択内容の説明が表示されます。

  2. Expiration: アラートの終了日です。Open-endedは有効期限なしを意味します。

  3. Message: 自動メッセージを使う場合はAutoのままにします。何が起きたか、その時点の価格、アラートが引き続き有効かどうかが記載されます。

  4. Show in-app notification: 常にオンになっています。その下で他の送信先にチェックを入れることができます。

独自のデフォルトを保存していない限り、新しいアラートはOnce onlyが選択された状態で始まります。以下の4つの選択肢があります。

  • Once only: アラートは1回だけトリガーされ、その後停止します。ステータスはStopped: Triggeredに変わります。ある価格水準について1度だけ通知を受け取りたい場合に選択します。

  • Once per bar: 確認用の時間足(Confirmation timeframe)のローソク足1本につき最大1回トリガーされ、その後も稼働し続けます。値動きをすぐに知りたいものの、ローソク足1本の中で何度も通知を受け取りたくない場合に選択します。

  • Once per bar close: ローソク足が確定するのを待ち、ローソク足1本につき最大1回トリガーされ、その後も稼働し続けます。足が確定する前に戻ってしまう一時的な急騰・急落(ヒゲ)を除外したい場合に選択します。

  • Once per minute: 条件が再び満たされるたびに、少なくとも1分の間隔をあけてトリガーされます。その後も稼働し続けます。

どれを選択しても、アラートがトリガーされるのは条件が「満たされていない状態」から「満たされた状態」に変わったときです。条件が真であり続けるという理由だけで再びトリガーされることはありません。

Confirmation timeframeは、アラート自身が判定に使うローソク足の時間足です。意図的に別の時間足を使う場合を除き、条件の時間足と同じにしておきます。

この例ではいつトリガーされるか?

アラートを保存した時点で、EURUSDが1.0880にあるとします。

  • 10:02に価格が1.0901まで上昇します。10:00の足はまだ形成中です。アラートは待機します。

  • 10:05にその足が1.09を上回る1.0908で確定します。アラートがトリガーされます。メッセージには「The 5m candle closed at 1.0908.」(5分足が1.0908で確定しました)と表示され、末尾に「This alert stays on.」(このアラートは引き続き有効です)と添えられます。

  • アラートは稼働し続けます。次にトリガーされるのは、いずれかの足が1.09を下回って確定し、その後の足が再び1.09を上回って確定したときだけです。

Once onlyを選んでいた場合、同じ値動きで10:02の時点にアラートがトリガーされます。その後アラートは停止し、メッセージの末尾は"This alert is now off. It was set to fire once."(このアラートはオフになりました。1回のみトリガーされる設定でした)となります。

停止する期限の選択

この例では、Expiration設定をOpen-endedのままにします。他の選択肢を選ぶと、指定した時刻にアラートが終了します。

  • End of day: ご利用のデバイスの時計で、本日中(23:59)に終了します。

  • 1 weekまたは1 month: アラートを保存した時点から1週間後または1か月後に終了します。

  • Custom date: 日付と時刻の入力欄が表示されます。デバイスの現地時間で終了日時を入力します。未来の日時を指定する必要があります。

期限を迎えるとアラートは停止し、ステータスはStopped: Alert expiredと表示されます。終了期限のあるアラートを後から開くと、最初にどれを選択していた場合でも、Expirationには正確な終了日時が入ったCustom dateが表示されます。

有効にする時間帯の選択

  1. Scheduleの下で、24/7をCustom hoursに変更します。曜日のボタンと2つの時刻ボックスが表示されます。

  2. Mo、Tu、We、Th、Frをクリックします。選択された曜日は青色に変わります。

  3. 時刻を確認します。初期値では、この例の時間帯である09:00 AMと05:00 PMになっています。お使いの環境によっては09:00および17:00と表示されます。

  4. 時刻の横にあるタイムゾーンを確認します。ご利用のデバイスのタイムゾーンが表示されます。

平日のカスタム時間帯に設定された通知スケジュール。
カスタムスケジュール: 時刻の横に表示されたタイムゾーンでの平日09:00 AMから05:00 PM。
  1. Schedule: 24/7はアラートを常時有効にします。Custom hoursは下に指定した曜日と時間帯に限定します。

  2. 曜日: 青色の曜日が選択されています。曜日を1つも選択しない場合、時間帯は毎日に適用されます。

  3. 時間帯のタイムゾーン。ご利用のデバイスから取得されます。

この時間帯の外では、アラートはトリガーされません。Logにも何も記録されず、後から送信するために保存されることもありません。たとえば火曜日の07:40に5分足が1.09を上回って確定したとします。アラートは07:40の時点でも、09:00になった時点でもトリガーされません。有効な時間帯の中で次に新しい上抜けが起きるのを待ちます。

夜間セッションの場合は、10:00 PMから06:00 AMのように、開始時刻より前の終了時刻を入力します。深夜0時過ぎの時間帯は、セッションが開始した曜日に属します。Frを選択している場合、アラートは土曜日の06:00 AMまで有効のままになります。

グループへのアラートの追加

スケジュールの下にあるGroup項目を使うと、アラートをいずれかのグループに追加できます。グループがミュートされている間は、そのグループ内のどのアラートも判定されません。グループの作成とミュートは、AlertsパネルのSetups & Groupsボタンから行います。

設定をデフォルトとして保存

タブの下部にあるSave as my defaultsボタンを押します。エディターに「Saved as your defaults for new alerts.」(新しいアラートのデフォルトとして保存されました)と表示されます。以降、新しいアラートを開くたびに、保存したトリガー、有効期限、スケジュール、通知先の設定が最初から適用されます。

  • デフォルトは新しいアラートにのみ適用されます。既存のアラートをEditで開いた場合は、常にそのアラート自身の保存済みオプションが表示されます。

  • グループとメッセージはアラートごとに選択するため、デフォルトには含まれません。また、終了日は個別のアラートに固有のものであるため、保存されたデフォルトではCustom dateはOpen-endedになります。

  • チャート上のシンボルに対して新しいアラートを作成する場合、時間足は引き続きチャートの時間足が引き継がれます。

  • 描画オブジェクトから開始したアラートも、他の新しいアラートと同じデフォルト設定で開きます。

Reset to defaultsボタンを押すと、保存したデフォルトが削除されます。タブは初期設定に戻り、Once onlyが選択され、連携済みの送信先(デバイス、Telegram、またはMetaTrader)にチェックが入った状態になります。Send emailとWebhook URLはチェックが外れた状態で始まります。

知っておくと便利なポイント

  • トリガーの設定によって条件の判定自体が速くなることはありません。インジケーター、ローソク足パターン、値幅、出来高、およびラインのブレイクや反発の条件は、引き続きそれぞれのローソク足が確定するのを待ちます。

  • 4CM-AIの予測の方向や変化の条件のみを持つアラートには、Confirmation timeframeボックスがありません。市場が閉まっているときでも、新しい予測が届き次第すぐにトリガーされます。4CM-AIのアラートで価格やゾーンもあわせて判定する場合、各予測条件はそれぞれの時間足を維持します。4hの予測と5mのConfirmation timeframeを設定した場合、アラートは4hの予測を監視しつつ、トリガーやBuy zone内での足の確定には5mのローソク足を使用します。Once per bar closeを選んでいる場合、5mのローソク足が確定したときにアラートがトリガーされます。その足の途中でゾーンへの進入があれば、確定前に価格がゾーンから出ていたとしてもカウントされます。

  • 有効期限が切れたアラートもリストに残ります。再利用するには、Editで開いて新しいExpirationを選択し、Saveボタンを押します。これで再びActiveになります。

トリガーされない場合の確認事項

  • Scheduleの時間帯の外では、アラートはトリガーされません。

  • AlertsリストのStopped: Triggeredは、Once onlyのアラートがすでにトリガーされたことを意味します。Stopped: Alert expiredは、終了日時が過ぎたことを意味します。

  • 所属するグループがミュートされている間、アラートは判定されません。

  • Once per bar closeを選んでいる場合、足が確定する前に元の水準より下へ戻った一時的な急騰(ヒゲ)はカウントされません。

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最終更新: 2026/10/27