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title: "RSI、移動平均線、ATRのアラート作成"
slug: "rsi-and-moving-average-alerts"
kind: "HELP_ARTICLE"
category: "alerts"
locale: "ja"
canonical: "https://app.forecastcity.com/ja/help/alerts/rsi-and-moving-average-alerts"
published: "2026-09-08T17:58:35.210Z"
updated: "2026-10-27T23:57:02.906Z"
description: "RSIが指定したレベルに達したときや2本の移動平均線が交差したときにアラートを受け取り、ATRフィルターで閑散相場を除外する方法を解説します。"
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# RSI、移動平均線、ATRのアラート作成

インジケーターアラートは、RSI、移動平均線、ATRを自動で監視し、指定した値に達したときに通知します。ローソク足ごとにインジケーターを確認する必要はなくなります。ForecastCityなら、シンプルかつ迅速、正確にこの設定を行えます。数クリックで条件を作成できるほか、AI Trading Assistantに音声やテキストで伝えて、4CastMachine AIの予測と組み合わせたアラートを作成することも可能です。

この記事の例ではEURUSDの1時間足（1h）を使用し、期間14のRSIが30を下回る条件、期間20のEMAが期間50のSMAを上抜ける条件、および期間14のATRフィルターを扱います。

## 例1: RSIが30を下回ったときのアラート

1.  4CM-AI ChartsでEURUSDを開きます。上部ツールバーの雷アイコン（**Alerts**）をクリックし、**+**ボタンをクリックします。空の条件行が1つある状態でアラートエディターが開きます。
    
2.  1つ目の欄で**RSI**を選択します。期間の入力欄に**14**が表示されます。そのままにするか、任意の期間を入力します。
    
3.  2つ目の時間足の欄を**1h**に設定します。これでチャートの表示に関係なく、1時間足でRSIが計算されます。
    
4.  次の欄で**crosses below**演算子を選択します。
    
5.  最後の欄に**30**と入力します。
    

![RSIの条件行: 1hのローソク足で期間14のRSIが30をcrosses belowする設定。](https://m.forecastcity.com/t/tnt_forecastcity/media/7e/7e445f0f26b883ed6c3fe83b53a60ebc9e9d05203882a29087e586a2f31a97df.png)

RSIの条件: 1時間足で期間14のRSIが30を下抜けます。

1.  **14**: RSIの期間（計算に使うローソク足の本数）です。
    
2.  **1h**: 時間足です。このサイズのローソク足でRSIが計算されます。
    
3.  **30**: RSIと比較する値です。
    

右側のサマリーには**1h RSI(14) crosses below 30**と表示されます。保存する前に内容を確認します。逆にRSIが70を上抜けたときに通知したい場合は、**crosses above**を選択して70と入力します。

## トリガーされる頻度の選択

**Options**タブを開きます。独自の初期値を保存していない限り、**Trigger**設定はOnce onlyになっています。

-   **Once only**: RSIが最初に30を下抜けたときに1回だけトリガーされ、その後停止します。1回通知されれば十分な場合に選択します。
    
-   **Once per bar close**: アラートは稼働し続け、新たに30を下抜けるたびにトリガーされます。バーとは1本のローソク足のことです。30を下回る局面を毎回把握したい場合に選択します。
    

Once per bar closeを選ぶと、Triggerの下に**Confirmation timeframe**欄が表示されます。条件と同じ1hに設定し、**Create**ボタンをクリックします。

どちらを選んだ場合も、RSIが判定されるのは1hのローソク足が確定したときだけであり、足の形成中に判定されることはありません。

## トリガーされるタイミング

たとえば09:30にアラートを保存した時点で、RSIが34だったとします。

-   10:00に、保存後最初の1時間足が確定します。RSIは31です。アラートはこの時点を基準点とします。
    
-   11:00に確定した足でRSIが28になります。RSIが30を下抜けたため、アラートがトリガーされます。
    
-   12:00の時点でRSIは26です。引き続き30未満のままなので、新しいアラートはトリガーされません。
    

Once onlyの場合、アラートは11:00のあとに停止し、ステータスがStopped: Triggeredに変わります。Once per bar closeの場合は稼働し続けますが、次にアラートがトリガーされるには、RSIがいったん30以上で確定してから再び30未満で確定する必要があります。

## 例2: 2本の移動平均線が交差したときのアラート

1.  新しいアラートを作成します。上部ツールバーの雷アイコン（**Alerts**）をクリックし、**+**ボタンをクリックします。
    
2.  1つ目の欄で**EMA**を選択します。期間の欄には**20**が表示されます。
    
3.  時間足を**1h**に設定し、**crosses above**演算子を選択します。
    
4.  条件行にカーソルを合わせます。行の右端に歯車アイコンが表示されたらクリックして**Details**を開きます。条件行の下に2行目が開きます。
    
5.  **Compare with**を**Indicator**に設定します。1行目から値の入力欄が消え、2行目に2つの新しい欄が表示されます。
    
6.  Indicator…と書かれた欄で**SMA**を選択し、その横の期間の欄を20から**50**に変更します。
    

![Compare withを使って期間50のSMAと比較している期間20のEMAの条件行。](https://m.forecastcity.com/t/tnt_forecastcity/media/20/20ad47325623f6ed787b213bdf28fce78055a4fdd83aa936efd4d170f654b521.png)

1時間足で2つ目のインジケーター（期間50のSMA）と比較する期間20のEMAの条件。

1.  **Compare with**: 数値ではなく2つ目のインジケーターとEMAを比較するために**Indicator**を選択します。
    
2.  **SMA**と**50**: 2つ目のインジケーターとその期間です。
    
3.  **20**: 1つ目のインジケーター（EMA）の期間です。
    

サマリーには**1h EMA(20) crosses above SMA(50)**と表示されます。両方の移動平均線が1時間足で計算され、EMAがSMAを上抜けて1時間足が確定したときにアラートがトリガーされます。

Compare withがIndicatorになっている間、2行目は開いたままになり、歯車アイコンは非表示になります。再び数値と比較したい場合は**Value**を選択します。

最後に、例1と同様にTriggerを設定して**Create**ボタンをクリックします。最初の交差だけでなく毎回の交差で通知を受け取るには、**Once per bar close**を選択します。

## 例3: ATRフィルターを追加して閑散相場を除外する

ATRは直近のローソク足の高値から安値までの平均値幅を示します。2つ目の条件として追加すると、値動きの乏しい閑散相場では例2のアラートが鳴らないようにできます。

1.  **Alerts**リストで例2のアラートにカーソルを合わせ、**Edit**ボタンをクリックします。
    
2.  **\+ Add condition**ボタンをクリックします。1つ目の行の下に、**and**で結合された新しい条件行が追加されます。
    
3.  新しい行で**ATR**を選択します。期間の欄には**14**が表示されます。
    
4.  時間足を1つ目の条件と同じ**1h**に設定します。
    
5.  **is above**を選択し、**0.001**と入力します。EURUSDでは10 pipsに相当します。
    
6.  **Save**ボタンをクリックします。
    

サマリーに2行目の**and 1h ATR(14) is above 0.001**が追加されます。同じ1時間足の確定時に両方の行が同時に満たされたときだけアラートがトリガーされます。

ここでは**crosses above**ではなく**is above**を使います。is aboveはATRが0.001を上回っている間ずっと真であり続けるため、フィルターとして機能します。もし交差（crosses above）にしてしまうと一瞬のイベントになるため、両方の交差が同じ1本のローソク足で同時に起きなければならなくなります。

ATRはパーセントではなく価格の値幅で表されます。別のシンボルで設定する場合は、チャートにAverage True Rangeインジケーターを追加して、その銘柄の価格スケールに合った値を選んでください。

## 知っておくと便利なポイント

-   **crosses below**はRSIが30を下回った瞬間のイベントです。一方、**is below**はRSIが30未満にある間ずっと真であり続けるため、別の条件の横でフィルターとして使うのに適しています。
    
-   アラートは保存した時点の市場の状態から監視を始めます。保存後最初のローソク足の確定は基準点を決めるだけです。保存時にすでにRSIが30未満だった場合、いったん30以上で確定してから再び30を下回るまでアラートは待機します。
    
-   RSI、EMA、SMA、ATRの期間は1から200まで指定できます。**Compare with**でも同じ4つのインジケーターを選択できます。
    
-   Price条件は入力した数値と価格を比較するものであり、インジケーターとは比較できません。価格と移動平均線を比較したい場合は、1つ目の欄で期間1の**SMA**を選択します（その値は各ローソク足の終値になります）。そのうえで**Compare with**を使って移動平均線と比較します。
    
-   2つの条件を持つアラートを作成するには、複数条件アラートが含まれるプランへの加入が必要です。対象外のプランでは、**\+ Add condition**または**Save**をクリックするとアップグレード案内カードが開きます。
    

## アラートがトリガーされない場合

-   ローソク足が確定するまで待ちます。チャート上では足の形成中もRSIが動きますが、アラートがRSIを読み取るのは足の確定時だけです。途中で30を下回っても終値で30以上に戻った場合は対象になりません。
    
-   **Edit**でアラートを開き、インジケーターの種類、期間、時間足、設定値がチャート上のインジケーターと一致しているか確認します。
    
-   インジケーターを計算するには、その時間足で十分な本数のローソク足の履歴が必要です。履歴が揃うまでアラートはトリガーされません。
    
-   **Alerts**リストでアラートがActiveになっているか確認します。**Schedule**で設定した時間帯の外ではアラートはトリガーされず、後からまとめて通知されることもありません。
    

## 関連ガイド

-   [1つのアラートで複数の条件を組み合わせる方法](<https://app.forecastcity.com/ja/help/alerts/combine-technical-conditions>)
    
-   [アラートがトリガーされるタイミング: 時間足と繰り返し](<https://app.forecastcity.com/ja/help/alerts/condition-timeframes-and-rearming>)
    
-   [MACD、ボリンジャーバンド、ストキャスティクスのアラート作成](<https://app.forecastcity.com/ja/help/alerts/macd-bollinger-and-stochastic-alerts>)
    
-   [アラートのトリガー頻度と有効期間の設定](<https://app.forecastcity.com/ja/help/alerts/timing-and-lifetime>)
