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title: "MACD、ボリンジャーバンド、ストキャスティクスのアラート作成"
slug: "macd-bollinger-and-stochastic-alerts"
kind: "HELP_ARTICLE"
category: "alerts"
locale: "ja"
canonical: "https://app.forecastcity.com/ja/help/alerts/macd-bollinger-and-stochastic-alerts"
published: "2026-09-08T17:58:35.210Z"
updated: "2026-10-27T23:57:03.032Z"
description: "MACD、ボリンジャーバンド、ストキャスティクスのどのラインを監視するかを選び、チャートの設定に合わせてアラートを作成する方法を解説します。"
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# MACD、ボリンジャーバンド、ストキャスティクスのアラート作成

MACD、ボリンジャーバンド、ストキャスティクスはいずれも複数のラインを描画するインジケーターです。アラートを設定すれば、指定したラインをローソク足の確定ごとに自動で監視できます。ForecastCityなら、シンプルかつ迅速、正確にこの設定を行えます。監視したいラインと値を数秒で選択できるほか、AI Trading Assistantに音声やテキストで伝えて、4CastMachine AIの予測と組み合わせたアラートを作成することも可能です。

この記事の例ではEURUSDを使用し、MACDヒストグラムが0を上抜ける条件（1h）、ボリンジャーバンドのアッパーバンドが1.1を上抜ける条件（1h）、ストキャスティクスの%Kラインが80を下抜ける条件（15m）を作成します。

## インジケーター設定の開き方

これら3つのインジケーターでは、パラメーターの設定とアラートが読み取るラインの選択は**Details**の中にあります。

1.  条件行にカーソルを合わせます。カーソルを合わせている間だけ、行の右端に歯車アイコンが表示されます。
    
2.  **Details**という名前の歯車アイコンをクリックします。条件行の下に2行目が開き、**Compare with**、パラメーターの設定、そして右端にプロットの選択欄が表示されます。プロットとはインジケーターが描画する各ラインのことです。
    

歯車アイコンをもう一度クリックすると2行目が閉じます。設定した内容はそのまま保持されます。

## 例1: MACDヒストグラムが0を上抜けたときのアラート

1.  4CM-AI ChartsでEURUSDを開きます。上部ツールバーの雷アイコン（**Alerts**）をクリックし、**+**ボタンをクリックします。
    
2.  1つ目の欄で**MACD**を選択し、時間足を**1h**に設定します。
    
3.  **crosses above**演算子を選択し、値の入力欄に**0**と入力します。
    
4.  歯車アイコンをクリックして**Details**を開きます。3つの設定欄に12、26、9が表示されます。チャートのMACDで別の設定を使っていない限り、そのままにします。
    
5.  2行目の右端にあるプロットの選択欄で**hist**を選択します（初期状態では**line**になっています）。
    

![Detailsを開いたMACDの条件行: 設定値12、26、9とプロットhist。](https://m.forecastcity.com/t/tnt_forecastcity/media/2a/2a6b1cee6556386890f9f97e79757592874b635bfb3fa64393ced51866ee5798.png)

Detailsを開いたMACD条件: 3つのMACD設定値とプロットhist。

1.  **hist**: プロットの選択です。この条件はMACDヒストグラムを読み取ります。
    
2.  12、26、9: MACDの設定値です。短期の期間、長期の期間、およびMACDライン自体の移動平均（シグナル）の期間を表します。
    

ヒストグラムはMACDラインとその期間9の移動平均との差です。MACDラインがその移動平均を上抜けると、ヒストグラムは0を上抜けます。MACDライン自体が0を交差するのを監視したい場合は、代わりに**line**を選択します。

次に、アラートがトリガーされる頻度を選んで保存します。

1.  **Options**タブを開きます。独自の初期値を保存していない限り、**Trigger**設定はOnce onlyになっています。このままにすると、アラートは1回トリガーされたあとに停止します。
    
2.  交差するたびに通知を受け取るには、Triggerを**Once per bar close**に設定します。バーとは1本のローソク足のことです。**Confirmation timeframe**欄を条件と同じ1hに設定します。
    
3.  **Create**ボタンをクリックします。
    

## 例2: ボリンジャーバンドのアッパーバンドが特定の価格を交差したときのアラート

1.  新しいアラートを作成し、1つ目の欄で**Bollinger**を選択します。時間足を**1h**に設定します。
    
2.  **crosses above**演算子を選択し、価格（たとえば**1.1**）を入力します。
    
3.  歯車アイコンで**Details**を開き、2つの設定値を確認します。期間は20、バンド幅（標準偏差の乗数）は2になっています。
    
4.  プロットの選択欄で**upper**を選択します（初期状態では**basis**になっています）。
    
5.  **Options**タブで例1と同様にTriggerを設定し、**Create**ボタンをクリックします。
    

このボリンジャーバンドのアラートは、アッパーバンドそのものの値を監視します。1時間足の確定時にアッパーバンドの値が1.1を上抜けたときにトリガーされる仕組みであり、価格がバンドを交差したことを知らせるものではありません。他のプロットには、ミドルバンド（終値の期間20の移動平均）を表す**basis**と、ロワーバンドを表す**lower**があります。

固定された価格レンジに対する価格の動きを監視したい場合は、[値幅と価格レンジのアラート](<https://app.forecastcity.com/ja/help/alerts/price-movement-and-channels>)で解説しているとおり**Price**条件を使用します。

## 例3: ストキャスティクスの%Kラインが80を下抜けたときのアラート

1.  新しいアラートを作成し、1つ目の欄で**Stoch**を選択します。時間足を**15m**に設定します。
    
2.  **crosses below**演算子を選択し、**80**と入力します。
    
3.  歯車アイコンで**Details**を開き、3つの設定値（14、3、3）を確認します。この順番で、%Kの期間、%Dの期間、平滑化期間を表します。
    
4.  プロットの選択欄を確認します。%Kラインを表す**k**が表示されています。%Kの移動平均である%Dラインを監視したい場合は、代わりに**d**を選択します。
    
5.  **Options**タブで例1と同様にTriggerを設定します。Once per bar closeを選んだ場合は、**Confirmation timeframe**を15mに設定します。
    
6.  **Create**ボタンをクリックします。
    

15分足の確定時に%Kラインが80以上から80未満へ下抜けたときにアラートがトリガーされます。

## トリガーされるタイミング

各アラートは、設定した時間足のローソク足が確定するたびに判定されます。MACDアラートを例にとり、保存した時点でヒストグラムが0未満だったとします。

-   13:00に1時間足が確定します。ヒストグラムはまだ0未満のため、何も起きません。
    
-   14:00に確定した足でヒストグラムが0を上回ります。ここでアラートがトリガーされます。
    
-   15:00の時点でもヒストグラムは0を上回ったままです。新しいアラートはトリガーされません。
    

1時間の途中では、価格が動くたびにチャート上のMACDも更新されるため、足の確定前にヒストグラムがいったん0を超えてから元に戻ることもあります。しかしアラートが値を読み取るのは足の確定時だけです。**Once per bar close**を選んでいる場合、次にアラートがトリガーされるのは、ヒストグラムがいったん0以下で確定したあと再び0を上回って確定したときです。

## 知っておくと便利なポイント

-   チャート上のストキャスティクス設定は%K Length、%K Smoothing、%D Smoothingの順に並んでいますが、アラートエディターでは順番が異なります。チャートの**%K Smoothing**は3つ目の欄に、**%D Smoothing**は2つ目の欄に入力します。各入力欄にカーソルを合わせると項目名が表示されます。
    
-   **Compare with**では、数値（Value）または2つ目のインジケーター（RSI、EMA、SMA、ATR）を選択できます。同じインジケーター内の2本のライン同士を比較することはできません。MACDラインとその移動平均の交差を監視するには、例1のように**hist**と0を使用します。
    
-   期間には1から200までの整数を入力できます。MACDの短期期間は長期期間より小さくする必要があります。ボリンジャーバンドの期間は2以上で、バンド幅は最大10までです。範囲外の値を入れると**Create**ボタンがグレーアウトします。ボタンにカーソルを合わせると理由が表示されます。
    
-   右側のサマリーでは、長いインジケーター名は省略して表示されます。カーソルを合わせると、たとえばMACD(12, 26, 9) histのように全文を確認できます。BollingerはサマリーではBBと表記されます。
    
-   別の条件に対するフィルターとしてラインを使う場合は、**is above**または**is below**を選択します。ラインがその側にある間ずっと真であり続けます。
    

## アラートがトリガーされない場合

-   ローソク足が確定するまで待ちます。アラートがインジケーターの値を読み取るのは、条件の時間足のローソク足が確定したときだけです。
    
-   **Edit**でアラートを開き、設定値、プロット、時間足がチャート上のインジケーターと一致しているか比較します。
    
-   インジケーターを計算するには、その時間足で十分な本数のローソク足の履歴が必要です。また、保存後最初のローソク足の確定は基準点を決めるだけです。
    
-   **Alerts**リストでアラートがActiveになっているか確認します。**Schedule**で設定した時間帯の外ではアラートはトリガーされず、後からまとめて通知されることもありません。
    

## 関連ガイド

-   [RSI、移動平均線、ATRのアラート作成](<https://app.forecastcity.com/ja/help/alerts/rsi-and-moving-average-alerts>)
    
-   [1つのアラートで複数の条件を組み合わせる方法](<https://app.forecastcity.com/ja/help/alerts/combine-technical-conditions>)
    
-   [アラートがトリガーされるタイミング: 時間足と繰り返し](<https://app.forecastcity.com/ja/help/alerts/condition-timeframes-and-rearming>)
    
-   [アラートのトリガー頻度と有効期間の設定](<https://app.forecastcity.com/ja/help/alerts/timing-and-lifetime>)
