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title: "最初の価格アラートの作成"
slug: "first-price-alert"
kind: "HELP_ARTICLE"
category: "alerts"
locale: "ja"
canonical: "https://app.forecastcity.com/ja/help/alerts/first-price-alert"
published: "2026-09-08T17:58:35.210Z"
updated: "2026-10-27T23:57:01.018Z"
description: "指定した価格水準に到達したときに通知を受け取る手順を解説します。価格条件を1つ作成し、トリガーされるタイミングと通知先を選んで稼働を確認します。"
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# 最初の価格アラートの作成

価格アラートは指定した水準を正確に監視し、価格がその水準に達したときに知らせてくれるため、チャートから離れることができます。AI Trading Assistantに音声やテキストで伝えれば、数秒で設定できます。または、このガイドの手順に沿って、チャート上から数回のクリックで価格アラートを作成できます。

例: EURUSDが1.09より下で推移しており、その水準を上抜けたときに通知を受け取りたい場合を考えます。

## アラートエディターの開き方

1.  4CM-AI ChartsでEURUSDを開き、チャートの時間足を**5m**に設定します。
    
2.  監視したい価格の近くでチャート上を右クリックし、メニューから**Add alert on EURUSD at …**を選択します。メニュー項目にはクリックした位置の価格が表示されます。
    
3.  その価格があらかじめ入力された状態でアラートエディターが開きます。ウィンドウのタイトルが**Create alert on EURUSD**になっていることを確認します。
    

ほかにも開き方があります。上部ツールバーの雷アイコン（**Alerts**）をクリックして**+**ボタンを押すか、チャート上で`Alt+A`を押すと、現在の価格で作成を始められます。また、AI Trading Assistantに伝えてアラートを作成してもらうこともできます。

エディターはチャートの上に重なって表示される小さなフローティングウィンドウです。開いたままでもチャートを操作できます。タイトル部分をドラッグすると位置を移動でき、次回も同じ場所で開きます。

## 条件の作成

1つの条件は1行で表されます。左から右へ、何を監視するか、どのローソク足を使うか、何が起きるか、どの価格かという順に文のように読みます。

1.  最初の入力欄で**Price**ソースを選択します。
    
2.  2番目の入力欄は**5m**のままにします。これは条件の時間足で、最初はチャートの時間足が選ばれています。
    
3.  3番目の入力欄で**crosses above**演算子を選択します。
    
4.  最後の入力欄に**1.09**と入力します。
    

![Conditionsタブが開いたアラートエディター。左側に価格の条件行が1つ、右側にサマリーが表示されている。](https://m.forecastcity.com/t/tnt_forecastcity/media/3c/3cb708919739e9dfe94892405f888c668d247868cea22a68a87c6231a7b38ef6.png)

Conditionsタブ: 左側に条件行、右側に同じアラートをわかりやすい言葉で表したサマリーが表示されます。

1.  **Price**: アラートが監視する対象です。ここでは4CM-AIの予測、描画、インジケーター、ローソク足パターンも選択できます。
    
2.  **crosses above**: 発生する条件（上抜け）です。
    
3.  比較する価格水準です。
    
4.  **Alert me on EURUSD if:** アラート全体をわかりやすい言葉に言い換えたサマリーです。保存する前に確認します。
    

右側のサマリーには「5m Price crosses above 1.09」と表示されます。未入力の欄があると薄い赤色の枠がつき、**Create**ボタンはグレーアウトしたままになります。Createの上にカーソルを合わせると、何が足りないかを確認できます。

## トリガーされるタイミングの選択

**Options**タブを開きます。ここには条件以外のすべての設定（トリガーされる頻度、有効期限、メッセージ、通知の送信先）がまとまっています。

独自のデフォルトを保存していない限り、**Trigger**設定は**Once only**になっています。Once onlyでは、ローソク足の形成中であっても、価格が初めて1.09を上抜けた瞬間にアラートがトリガーされ、その後停止します。最初のアラートにはOnce onlyが適しています。

一時的なヒゲ（急騰・急落）を無視し、水準より上でローソク足が確定したときだけ通知を受け取りたい場合は、次の2つの設定を変更します。

1.  **Trigger**設定を**Once per bar close**（足の確定ごとに1回）に設定します。バーとは1本のローソク足のことです。その下にConfirmation timeframeの選択欄が現れます。
    
2.  **Confirmation timeframe**を条件と同じ時間足の**5m**に設定します。
    

これで、5mのローソク足が1.09より上で確定するまでアラートは待機します。トリガーされた後も稼働し続けるため、次に再び水準より上で足が確定したときにも通知を受け取れます。

![トリガー、有効期限、メッセージ、通知先リストが表示されたアラートエディターのOptionsタブ。](https://m.forecastcity.com/t/tnt_forecastcity/media/98/983897353271a54c59a805e772ac3bd309fee2f073ccdf583a63cfa6773d969e.png)

Once per bar closeと5mの確認用の時間足を選択した状態のOptionsタブ。

1.  **Trigger**: アラートがトリガーされる頻度です。その下の行に選択した動作の説明が表示されます。
    
2.  **Expiration**: アラートの有効期限です。Open-endedは有効期限なしを意味します。
    
3.  **Message**: 自動メッセージを使う場合はAutoのままにします。何が起きたか、その時点の価格、アラートが稼働し続けるかどうかが記載されます。
    
4.  **Show in-app notification**: 常にオンになっています。その下で他の通知先にもチェックを入れられます。
    

## 通知の送信先の選択

**Options**タブの右側にある**Notifications**セクションを確認します。

-   **Show in-app notification**は常にオンです。通知は4CM-AI Charts内に表示され、アラートの**Log**タブに記録されます。
    
-   **Play sound**は、アラートがトリガーされたときにこのブラウザーでサウンドを鳴らします。
    
-   **Notify my devices**は、チャートを閉じていてもパソコンやスマートフォンに通知を届けます。端末ごとに初回のみ接続が必要です。端末が接続されているかどうかは、**Notify my devices**の下の行で確認できます。
    

独自のデフォルトを保存するまでは、すでに接続済みの送信先（端末、Telegram、MetaTrader）に新しいアラートでも自動的にチェックが入ります。スマートフォン、Telegram、またはMetaTraderを接続する手順は、[アラートの通知先の設定](<https://app.forecastcity.com/ja/help/alerts/notification-delivery>)をご覧ください。

## アラートの保存と確認

1.  **Conditions**タブに戻り、サマリーをもう一度確認します。
    
2.  **Create**ボタンを押します。ウィンドウが閉じます。
    
3.  上部ツールバーの雷アイコン（**Alerts**）をクリックし、リスト内で作成したアラートを見つけます。ステータスにはActiveと表示されています。
    

**Active**は、アラートが稼働中で、価格が1.09を上抜けるのを待っている状態を表します。

## いつトリガーされますか？

たとえば、EURUSDが1.0880のときに**Once only**でアラートを保存したとします。

-   10:02に価格が1.0901まで上昇します。1.09を上抜けたため、その瞬間にアラートがトリガーされます。
    
-   メッセージには「EURUSD crossed above 1.09」（EURUSDが1.09を上抜け）に続いて、「Price 1.0901.」（価格 1.0901）および「This alert is now off. It was set to fire once.」（1回のみの設定のためアラートは停止しました）と表示されます。
    
-   その後アラートは停止し、ステータスが**Stopped: Triggered**に変わります。
    

**Once per bar close**を選んだ場合は、同じ値動きでもローソク足が確定した時点で判定されます。10:00の足が10:05に1.0908で確定すれば、アラートがトリガーされます。10:05までに価格が1.0895へ押し戻されていれば、アラートは待機を続けます。この方式でトリガーされた場合、メッセージには「The 5m candle closed at 1.0908.」（5m足が1.0908で確定）と記載され、末尾は「This alert stays on.」（このアラートは稼働を継続します）となります。

## 知っておきたいポイント

-   アラートは保存した後に起きた値動きにのみ反応します。**Create**ボタンを押した時点でEURUSDがすでに1.09より上にある場合は、価格がいったん1.09より下に戻ってから再び上抜ける必要があります。
    
-   エディターの初期状態では**crosses above**演算子が選ばれています。現在の価格より下の水準を監視する場合は、**crosses below**演算子を選択します。
    
-   シンプルな価格アラートでは、条件の時間足をチャートの時間足と同じにしておきます。別の時間足を指定すると、その時間足のローソク足が確定したときにだけ価格が判定されます。
    
-   **crosses above**演算子は、価格が水準の下から上へ抜けた一瞬のイベントを捉えます。一方、**is above**演算子は、価格がその水準より上にある間ずっと条件を満たし続けます。この違いは複数の条件を組み合わせるときに重要になります。
    
-   あとから水準を変更するには、リスト内のアラートにカーソルを合わせて**Edit**ボタンを選択します。Createの代わりにSaveが表示された同じウィンドウが開きます。アラートを削除せずに一時的に止めるには、**Pause**ボタンを選択します。
    
-   アラートがトリガーされたら、Alertsパネルの**Log**タブを開くと、いつ何が起きたかを確認できます。
    

## 関連ガイド

-   [アラートがトリガーされるタイミング: 時間足と再セット](<https://app.forecastcity.com/ja/help/alerts/condition-timeframes-and-rearming>)
    
-   [アラートのトリガー頻度と有効な時間帯の設定](<https://app.forecastcity.com/ja/help/alerts/timing-and-lifetime>)
    
-   [アラートの通知先の設定](<https://app.forecastcity.com/ja/help/alerts/notification-delivery>)
    
-   [一定の値幅の動きや価格レンジのアラート](<https://app.forecastcity.com/ja/help/alerts/price-movement-and-channels>)
